太陽光発電導入から12日間。天候によって売電額が大きく変わってくる。

太陽光発電

自宅の屋根に
念願のソーラーパネルを設置してから
今日までに約2週間が経過。 

リビングに置いた液晶パネルが気になり
毎日チェックをしながら
その日の発電量に、一喜一憂をしている。

↑これが、今までの日ごとの売電額。

天気の良い日には、400円以上売れるが
逆に、1日じゅう雨や曇りになると
100円にも満たない日もある。

この4月は平均すると
最終的に350円位に落ち着くだろうか。

そうすると
約350円×30日=約10,000円で
月に1万円分の新たな収入が
不労所得となるわけだ。

あとは
太陽光パネルが発電をしてくれている昼間の電気使用量が
導入以来、ほぼ0となっているので
その分の電気代がどれほど下がるのか?

売電収入と電気代削減のダブル効果で
導入費用の月額ローン分を賄えたなら
導入メリットがあったということになる。

その検証は4月が終わっての
電気代を見てからまた調べてみよう。

日々の使用電気量が
リアルタイムに見えるようになったことで
節電意識が高まったことがまた別のメリットとも言える。

この先20年、30年と
付き合っていくことになるであろうソーラーパネル。
計画的なメンテナンスも予算に入れて
大切に利用をしていきたい。

電子書籍を出版しました!!!

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