初めての太陽光発電。導入して20日で、6000円の不労所得になった!

太陽光発電

今月5日に
自宅の屋根にカッコよく施工をしてもらった
人生初めてのソーラーパネル。
つまりは、太陽光投資。

導入から20日経ったきのうまでで
トータル6000円分の売電額となり
AmazonKindle電子書籍の微々たる印税収入に次いで
自身、2つ目の不労所得を手に入れたことになる!

リビングに掲げた液晶パネル上で
毎日の発電データを細かくチェックできるので。

これまでの導入効果を
すぐに実感として感じられるのが
とても嬉しいところ。

4月は、20日平均で6000円なので
1ヶ月だと9000円になる予測が経ち。

プラス
自家消費で下がる昼間の電気代とのダブル効果によって
ソーラーローンの月額代が全部賄えれば
導入費用は実質『0円』ということになる。

まー、これだと導入しても、しなくても同じ!
という結果になってしまうが…。

ローン返済が終わった10年後からも
まだ順調に発電を続けていてくれたなら
売電単価は一気に下がるとしても
ダブル効果による収入はずっと続いていくことになるわけだ。

この先20年、30年
ずっと現役でいてもらうためにも
計画的なメンテは欠かせなそうなので
別途、10年間の保守契約も結んでおいた。

自ら屋根に登ってのメンテは危険も伴うので
そこはプロに任せよう、いう判断のもとに。

導入を検討中の方に向けて
今後の発電実績データも
定期的に発信をしていくよー!

電子書籍を出版しました!!!

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