電気量が見える化！毎日の日差しが、とても気になるようになった。 

自宅の屋根に
待望のソーラーパネルが設置されてから
今日までに４日間が経過した。

リビングに置いた液晶パネル上で
発電量や消費量などがタイムリーに分かるので
電気の見える化に成功したわけだ♪

それに伴って
今までは眩しさしか感じていなかった
太陽からの日差しに対して
とても敏感になっている自分がいる。

しかも、ここ３日間は
気持ちの良い、春の陽気が続き
発電量も順調に伸びてくれてるようで
春と電気獲得とで、ダブルで気持ちがいい！(笑)

パネルから分かる各種データ値の中でも
特に気になるのが、やはり
余った電気を売る『売電額』だろう。

まさにこれが
今後の『不労収入』になるのだから
この金額が多ければ多いほど
家計にとっては嬉しいことになる。

この３日間平均だと１日あたり４００円弱。
単純計算で、月に１万円超くらいの収入になるかな。
太陽光パネルの１０年ローン返済が
毎月そのくらいなので、これでトントン。

毎月のローン返済を売電で賄えた上に
更に昼間の電気代が大幅に減るだろうから
充分、家計には恩恵があると言えそうだ。

日本には四季があるので
たったの３日間で全貌までは分からないが
この先も楽しみながらパネルをチェックしていけそう。

Kindle読書をきっかけにして
太陽光発電のメリットを知ってから１年。
実際に行動を起こしてきて
今、現実のものになった！
２年間、読書に自己投資を続けてきた
１つの結果が出て、嬉しく感じる。