老後の資産形成を目標に、お金の勉強をし続けてきたところ、投資対象を選んだりとか、積立を続けたりするとかよりも、何よりも大切な1番の資本とは、自分の体が健康であり続けることであると、次第に分かるようになってきた。
脱サラして独立、自営業になると、これまで会社が代行してくれていた自分の健康管理は、自らが意識を高くしていかないと、誰も面倒をみてはくれなくなるのだ。
独立後、5年間もほったらかしにしてきた健康管理を見直して、昨年から意識して受診をするようになった国保の特定健診↑
今年は早々に受診を済ませて、更に、それぞれ別々の日に受ける、胃がんと肺がん検診も既に予約済み。
3年ほどほったらかした歯科検診も受けて、その後の治療もやり終えた。
お金の勉強をするようになった副作用が、自身の健康意識の高まりにも繋がったことになる。
老後生活を迎えるまで、あと残り20年。
それまで健康体で、長く働き続けられることこそが、資産形成への1番の近道なのかもしれない。
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