そう遠くはない将来、自営業の国民年金受給だけでは不安極まりない老後生活への蓄えとして、46歳から新たに始めた資産形成は、8ヶ月目に突入した。
つみたてNISAは、年間満額の40万円を目標に。
高配当ETFは2つのファンドに、それぞれ1万円ちょっとずつ。
これを、毎月積み立てしてきたので、現在の累計投資額は50万円を超えてきた。
そこに、含み益16,597円が加わって、現在の評価額は約54万円となっている。
資産運用を7ヶ月間続けていると、含み益でウハウハの時もあれば、逆に含み損でガックリの時もある。
過去最高の含み損は、20,453円↑
一方で、過去最高の含み益は、35,600円↑
その振れ幅(リスク)は、実に5万円以上にもなったわけだ。
まだ投資金額50万円でこれだから、この先、積立を長く続けていけば、もっと大きな振れ幅と付き合っていかなければならない。
よって、始めは少額から慣れていくことは、心の準備の上でも大切だと感じる。
国の公的年金だけに頼ってはいられない、少子高齢化が加速する今のご時世。
老後資金について共に学び、蓄えをしていこう!
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